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うらみのほこりについて

 八つのほこりのうち「うらみ」のほこりの心遣いについて、次のようにお教え頂いています。

 体面を傷つけた、望みを妨げた、どう言ったと自分の不徳を思わず、人を恨み、根に持つような心。(ようぼくハンドブックより)

 自分にとって都合の悪い事が起こったら、誰でも嫌なものです。そしてたいていは、原因を相手や社会に求めます。原因が相手だと思ったら相手を恨みます。原因が社会だと思ったら社会を恨みます。

 つまり嫌な事、辛い事、苦しい事があったら、その原因は自分ではなく相手や社会にあると考えるので、相手や社会を恨むのです。

 でもそうでしょうか。おみちの教えでは

 蒔いたる種はみな生える 蒔かない種は生えない

 と、お教え頂いています。種を蒔くというのは物事の原因ということで、自分が種を蒔いたのだから、自分に実となって返ってくるのだと。自分に起こることは全て自分が蒔いた種によるものだと言うことです。

 また、このようにもお教え頂いています。

 善き事をすれば善き理が添うて現れ、悪しき事をすれば悪しき理が添うて現れる(教典より)

 蒔いた種通りの実が成る、りんごの種に梨が成ることはないのです。ですから、自分の身に起こった事は良い事も悪い事も全て自分が蒔いた種が生えてきたものです。ただし前生蒔いた種が今芽生えてくる事もあります。

 とのよふな事もうらみにをもうなよ

    みなめへめへのみうらみである おふでさき 六号95

 なんぎするのもこゝろから

    わがみうらみであるほどに みかぐらうた 十下り目 七ッ


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