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皮膚

 皮膚は身体の表面を包んでいる層です。人間の内面と外界の境にあります。

 皮膚には色々な働きがあります。体温の調節、防御、外界の刺激を感覚として伝える等々です。

 人間の体温は三十六度五分前後に保つようになっています。この体温が上がったり下がったりすると生命の危機にさらされます。でも、外界の温度は四十度以上になったり零下になったりします。その厳しい環境の中でも人間は体温を保つことが出来るのは、皮膚が体温調節をしているからです。

 また皮膚から汗を出します。これは熱いときの体温調節と人体に害のある物質を汗と共に出す働きもあります。人間以外の動物では皮膚から水分を出し入れしないそうです。だから暑い時に犬は口からハアハア息を出して体温を下げているのです。

 また皮膚には外界の細菌や毒物等から守る働きがあります。皮膚には切れ目がありません。切れ目があるとそこから細菌やウィルスが入ったり毒物が入ったりするので、とても危険なのです。だから怪我などで皮膚が切れると、その傷口を修復するように働きます。

 皮膚は外界の刺激を感覚として伝えます。そのお陰で危険な物に触れたり近づいたりしても怪我をしないのです。怪我をする前に危険を察知して未然に防ぐ事が出来るのです。

 この皮膚の働きを、おみちでは「人間身の内の女一の道具、皮つなぎ」の御守護としてお教え頂いております。この働きを十分に頂くためには、カメのような低い心になって、うらみの心遣いをしないようにしなければなりません。相手を許す心だと思います。

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