天理教では病気の事を「身上」と言います。また身体の事も同じく「身上」と言います。 身上(病気)になった時どうすればご守護(治ること)頂けるのか、病気の時にお医者さんは身体の処方箋を出しますが、おみちでは心の処方箋(病の悟り改め)を出します。